僕は資本家になりたい

僕は資本家になりたい。

だからこそ、僕自身は動くつもりは一切ない。

僕じゃなく、僕が雇用した誰かしらを働かせて不労吸入を得たかったのだが、どうやら俺が動くしかないようである。

俺がミスID受けて、俺がYoutuberをやって、配信やって、さらに投資やって、歌ってみた系の動画を死ぬほどアップロードして…

当初の目的とは全く違うが、僕は権力が欲しいから、どちらにせよ、僕は頑張るつもりだよ。

彼女は、現在そこまでの気持ちはないのだろうが僕は彼女と結婚したい。

もう俺の中では婚活も恋活も終わったから早く起業して、とにかく夢に向かって走り続ける。

俺は走る。いや、毎日走ってるし、膝が壊れたり、天候が走れないほど悪くなかったら走るけど、それはビジネスにおいても言える。

走りたい。走り続けて死ぬほど走って、果実を手にしたい。

僕は資本家になりたい

僕は資本家になりたい。

だからこそ、僕自身は動くつもりは一切ない。

僕じゃなく、僕が雇用した誰かしらを働かせて不労吸入を得たかったのだが、どうやら俺が動くしかないようである。

俺がミスID受けて、俺がYoutuberをやって、配信やって、さらに投資やって、歌ってみた系の動画を死ぬほどアップロードして…

当初の目的とは全く違うが、僕は権力が欲しいから、どちらにせよ、僕は頑張るつもりだよ。

彼女は、現在そこまでの気持ちはないのだろうが僕は彼女と結婚したい。

もう俺の中では婚活も恋活も終わったから早く起業して、とにかく夢に向かって走り続ける。

俺は走る。いや、毎日走ってるし、膝が壊れたり、天候が走れないほど悪くなかったら走るけど、それはビジネスにおいても言える。

走りたい。走り続けて死ぬほど走って、果実を手にしたい。

先週初めてナイトクラブに行った。そして酒にハマった。

それはまさに他力本願だった。

流れが変わればいい。そんなことを真剣に思っていた。

今となっては、語れる夢さえもない。強いて言えば、水姫陽ちゃんの握手会に行きたい。それぐらいしかない。

けど、その欲さえも僕には小さいように思えた。

人生の虚しさを僕は全身に浴びた。

虚しく、ただ長い人生は何故こんなにも長く感じるのだろうか。

僕には到底理解できない。

それでも何か、変わらなければ…僕はこのままだ。

頭を抱えワープ新宿に入った。

EDMの強い鼓動に胸を打たれた。

周りは陽キャで溢れていた。

インキャと呼ばれる人種はいなかったと思われる。

僕は同化はできなかったが、少なくともこの雰囲気、僕は好きだった。

何か変わったわけじゃない。

ナイトクラブに行けば人生が少しでも変わるなんて、それはただの都合のいい妄想に他ならなかった。

少しでも、僕はこの雰囲気に同化したかった。

僕はインキャであるが、少なくともクラブハウスという雰囲気に負けるような男のまま人生を終えるわけにはいかなかった。


勉学なしに幸福は得られないが、勉学のみであっても幸福は得られない。

僕にとって勉学は楽しいし、知識を得ることは快楽である。

そう考える人は決してマジョリティな考え方ではないだろう。

それでも僕は様々なことを知り、知識を蓄えたかった。


だが、気がつけばヨウキャを知るようになり、勉学のみで果実を得ることができないということを知った。

僕は"美女"という果実を噛み締めたい。

愛撫に愛撫を重ね、溺愛…彼女に溺愛したいのだ。


1人の美女が眼前を横切った。

あの鼻の丸さ、きっと触り心地が良いのだろう。触りたい、あの鼻を僕はあの鼻を触りたくてたまらない。

ぎっとりと皮脂で覆われている彼女の鼻を触ることは、きっと人生による苦痛に対する緩和剤ぐらいにはなるだろう。

鼻を…触りたい…そのために…力が欲しい。

パチンコで勝ち続けていたのだが、最近負けるようになったので、パチンコは打たないと決めた話

最近は、とにかく負ける。

僕がパチンコを始めたときは22歳で解雇された時だ。

解雇されてから暇になった僕は、0.2円パチンコの存在を知る。

最初にパチンコ屋に入った印象としては、うるさい。とにかくうるさい。

高齢者が多い0.2円パチンコは、特に音量MAXの老害が多く、イヤホンが必須で、あまりのうるささから僕は音楽を流しながらパチンコを打っていた。

勝ったときも多かったけど、1000発打つのもなかなかうるさい環境の中だと一苦労。

そして、玉が出ないときのストレスと言ったらすごいものだ。何回回しても玉が出ないし勝てたとしても数百円・・・いくかいかないかだ。

 

こんなことに金も時間も使うのは、ばかばかしいと思って近くのゲームセンターでストライカーズ1945をやっていた方がはるかに有意義な時間だと思っていた。

 

そして就職し、パチンコを完全にやめた僕は、脳裏では、勝ったときの演出が映し出されるような感じだった。

それでも仕事で完全にヘトヘトに疲れ切った僕はパチンコには行く気にはなれず、休日はガールズバー秋葉原のゲームセンターに行ったり、読書を嗜んだりしていた。

 

そのころ、僕の給料は前職よりも良かったため、ピンサロに行くこともあった(しかし、飽きてしまったのでもう行くことはない)

そしてパチンコを辞めてしばらくが過ぎた頃、僕はFXを初めて、10万円ほどの利益を数分で叩き出すことが増えて、一時期はFXだけで食っていこうと思っていた時期もあった。しかし、888倍のレバレッジで10ロット(1億円分)で取引していた時に精神的に強い負担がのしかかり、結局数万円ほどの含み損に耐えられなくなってFXを辞めた。

 

僕は高レバレッジのFXやギャンブルには向いていない性格だと認識したわけですよ(泣)

ただ、FXをやったことで、4円パチンコが安いと錯覚するようになった私は、久しぶりにパチンコ店に行き、5000円ほど投資して逆襲のシャアを打ったが、0.2円パチンコと明らかに違う玉の減りと金の減り具合に耐えられず、僕は4円パチンコを辞めた。

ついでにしばらくパチンコを打つことはなくなった。

 

そして、月日が経って、心身ともに体調が悪化し、業務継続が困難となり、退職してから1円パチンコにしばらく興じることになった。

一回海物語3Rで1000円ほど負けて、しばらくは絶対打たないと決めたがある日の夜に立ち寄った1円パチンコ専門店で当てたのだ。

その日の収支は1500円ほどだった。

こんなのまぐれだろ(笑)と思ったが、翌日も当てた。

その時も1500円ほどのプラスだ。

そして翌日も当てたのだ。その時だけ弾が詰まり、大当たり分を損したため、結局収支はプラス500円だけだったが、3日連続で僕は当たったということが僕にはうれしくてたまらなかった。

しかしビギナーズラックはそう長くは続かない。

 

僕は負け続けた。

とことんまでに負け続けた。

1000円投資して、負けて

500円投資して、負けて

この頃は、収支がマイナスになってなかったからまだ粘って

また500円負けて、

今日勝っている人を見かけたから今日こそは勝てると思って1000円の賭けに出たら負けたので、もうパチンカスになるのを諦めようと心から思いました。

 

働こう・・・、働いてまともな人生を歩もうと決心しましたよ僕は。

海物語でまた金を溶かしてしまった

海物語を打ったが、1000円負けてしまった。

もうしばらくはパチンコをしたくない気分だ。

パチンコゲームをしてパチンコをした気分になろう・・・。

ああ、金欲しいなぁ

ブログ100兆PV達成したい

流石にタイトルは冗談ではあるが、ブログが、収益化せずに困ってる。

いや、もう副業とかアフィリエイトって想像以上に稼ぎづらい世界なんじゃないかと思う。

とにかく金が欲しい。

できれば2億円ぐらいのキャッシュが欲しい。


何故なら体を壊して働けなくなった苦しみを痛いほど知ったから。

社会復帰できるかも怪しい。

仕事を変えればもしかしたら社会復帰できるかもしれないけど、不安だ。

転職しかない、いや、最悪生活保護なんだろうなって思ってる。

両親は頼らない…いや、頼れないというのが正しいだろう。


あの頃に描いた夢、経営者になりたい夢、徐々に夢は縮小していったが、俺があの頃に愛していた人をTwitterで見かけて、あの頃の自分の溢れんばかりのパワーを思い出した。


社畜して目が死んで、今の仕事が辛くてクラクラする、死にそうにもなったとき、あの子の笑顔が僕を救ってくれた気がする。


だから俺は戦える…いや、戦いたい。


いち投資家ではなく、経営者としてフィールドに立ちたい…健康を取り戻すことが優先だけど

復職、そして君に会いたい

一週間、ほぼニートの生活を満喫した私は、健康的になった。

しかし、残念なことにもうこの生活にあとはない。

傷病手当金に関しても、相当振り込みが遅いようで何よりビックリしたのは、なんと申請から2か月後の12月に傷病手当金が振り込まれるらしい。

給料の80%と想定していたが給料の66%らしく、もはや仕事を辞めて失業手当もらった方がもらえる金は多くなることが判明。

ただ、今の職場に戻りたくはない。

戻るのにも気を使うし、申し訳なさが全くないといえば嘘になる。

ブログの更新は滞るだろうし、仕事で完全にストレスで病気が再発するリスクだって高い。

だが、休職という選択肢を選んだのは、ほかでもない欠勤が多くなっている現状において、欠勤より休職の方が比較的有利なのではないか(会社に生き残ることにおいては)と思い、休職を選んだ。

目先の金よりも、辞めないで療養に専念する方を選んだ僕に拍手したい。

もうあのときはメンタル的に限界が来ていたとわかっていたから。

だが、僕は父親の手を借りたい。

傷病手当金は微々たるものだし、生活苦に変わりはないのだから。

僕の精神はどこまでも追い詰められて、僕は宝くじを買ってしまった。

一等5億円の宝くじだ。

もう人生どうにでもなれ、そして当たれ宝くじ。

僕にはあとがない。宝くじが当たらないと本当に困るのだ。

今の仕事は給与もいいし、ボーナスもある。昇給もしかり。

だが、メンタルは完全にやられる。もう辛い。

泣き出したい誰かに助けてもらいたい。